Sched
simple / expanded / grid / by venue の4ビューを標準搭載。KubeCon Europe 2026 などが採用。マイスケジュール・iCal出力・埋め込みウィジェットに対応。
複数日×複数トラックのカンファレンスにおけるタイムテーブル設計は、1つの画面ではなく 来訪フェーズ(検討期・計画期・当日・事後)ごとに異なる要求を持つ「4つの別プロダクト」です。 このページでは、リサーチ文書「タイムテーブルUI 7つの型」で整理した7つのレイアウト方式を、 TechGALA FY2026 の実セッションデータ(167件・3日間・17トラック)で実際に触って比較検証できます。
各型の先頭に、向く条件・適するフェーズ・メリット/デメリットの要約を掲載しています。 PC/スマートフォン双方で開いて、レイアウトの崩れ方や読みやすさの違いも確認してください。
縦軸=時刻、横軸=トラック。ブロックの高さが所要時間に比例する。同時刻の並走が一目でわかる唯一の型で、ハシゴ計画を立てられる。計画期(購入後〜前日)に最も有効。
※ タイムテーブルは横スクロールでの閲覧が可能です。画面幅が狭い場合は自動的にタイムライン表示(型3相当)に切り替わります。
行=時間枠、列=会場のシンプルなHTMLテーブル。セル高さは実尺に比例しない。実装が軽く崩れにくいが、20分と120分が同じ高さで表示され、実尺の違いは伝わらない。
日付タブ+縦一列の時系列リスト。トラックはラベル/バッジで表現し、レイアウトの軸には使わない。SPで最も自然な形。DOM順=時刻順のため読み上げ順・キーボード操作も正しくなる。
先にトラック・会場を選ばせ、その中を時系列で見せる。単独の主ビューには弱いが、補助ビューとして費用対効果が高い。「このステージだけ追いたい」層の要求に一発で応える。
グリッドを主役から降ろし、検索窓+多軸フィルタ+カード一覧で構成する。時間軸を主役にせず、テーマ・登壇者・言語など時間軸以外の属性から探せる。数百セッションでも目的地に到達できる唯一スケールする型。
タイムテーブルを外部サービスや公式アプリに預ける。実データを持たないコンセプト型のため、ここでは解説カードのみ表示します(実装対象外)。
simple / expanded / grid / by venue の4ビューを標準搭載。KubeCon Europe 2026 などが採用。マイスケジュール・iCal出力・埋め込みウィジェットに対応。
IVS2026 の公式アプリ基盤。TIMETABLE / CONTENTS のビュー切替、プッシュ通知、GPS対応マップなど当日機能に強み。
KubeCon NA 2026 が採用。CfP(登壇募集)から採択・登壇者管理・スケジュール公開まで一気通貫。
国内カンファレンス(PHPerKaigi・iOSDC Japan・JAWS DAYS 等)で多数実績。日本語UI・和文組版に強い国産プラットフォーム。
判断軸は機能面ではなく「ブランド表現と資産をWebに残すか、実装コストと引き換えに外部へ委ねるか」。TechGALAでは委託金額・体制規模から自前実装(型1〜5)を軸にしつつ、直前変更が多い一部運用のみ委譲する、といった部分的な併用も選択肢になり得ます。
印刷・掲示・配布用。単独では成立しないが、決裁者の社内回覧・報道の持ち歩き・当日の通信障害対策として実質必須。ブラウザの印刷CSSでA4 1枚に収める構成をデモします。
「印刷用ビューを開く」を押すと新しいタブでA4印刷最適化レイアウトが開きます。そのままブラウザの印刷(Cmd/Ctrl+P)でPDF化・出力できます。実際の運用では版数・最終更新日時をヘッダに明記し、Web版URLとQRコードを併記することを想定しています。